ペトリは、理学療法士で自然愛好家、妻のシニと犬のルーと一緒に、フィンランド南西部の小さな村、マティルデダルに住んでいます。

バルト海に隣接する国立公園の中に住んでいる彼らは、自然と強い結びつきをもっています。ペトリは、ハイキング、サイクリング、スキー、たき火の前に座っていること、新鮮な森の空気を吸うことなど、自然の中でできるシンプルなことが最高に楽しいと感じています。

みなさんと一緒に、マティルデダルと周辺の自然の中で、シンプルなことを楽しみたいと思っています。ただ歩いたり、静寂の音を聞いたりしていると沸いてくる力を、ゲストにも感じて欲しいと願っています。マティルデダルの村と近くにある海を訪れる機会もあります。滞在は、母屋か離れになります。お天気がよければ、テントに一泊することもできます。

4人まで滞在できます。
滞在できる日：2019年6月14～16日